諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目) 本文
喫緊の課題であります、農業問題について質問させていただきます。 農業従事者の減少対策として、市の支援策に対する考えを伺いたいと思います。 近年、後継者や農業従事者の減少が全国的な問題となっています。その最たるものが農業人口の減少です。1965年に1,100万人を超えていた農業従事者は、2015年には僅か200万人までその数を減らし、半世紀の間に5分の1以下と激減しています。
喫緊の課題であります、農業問題について質問させていただきます。 農業従事者の減少対策として、市の支援策に対する考えを伺いたいと思います。 近年、後継者や農業従事者の減少が全国的な問題となっています。その最たるものが農業人口の減少です。1965年に1,100万人を超えていた農業従事者は、2015年には僅か200万人までその数を減らし、半世紀の間に5分の1以下と激減しています。
│ │ │支援策について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和3年│津田 清議員│2│高齢者の社会的孤立の問題について │ 175 │ │12月6日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│農業問題
昨日来から一般質問で聞いている農業問題とか、漁業の問題、林業の問題等も含めて、やっぱり実務班じゃないですが、現場をさせるような職員さん、これは臨時でも構いませんが、できれば本職からいったほうがいいんでしょうが、させることがあれば、本来の仕事があるというのはよくその辺は分からないんですが、中身は。やれるものでしたら、職員を張りつけで漁業一本やらせるとか、自分でも作ってみるとか。
外回り専門に回るような人も欲しいなということであれば、農業問題が進展していくんじゃなかろうかと思うし、現在の基盤整備あたりについても、現場の責任者は非常に苦労されておりますので、そういった中にも、この問題こういう方法があるよとか、ちょっとアドバイスしてくれるそうした方向も、またいろんな問題を乗り切っていく力になるんじゃろうと思って提案したところであります。 はい、わかりました。
特に私は、この雲仙市では農業問題、これに非常に関心があり心配しております。 このTPPとかEPAとか、あるいは、まだ協議はこれからですけれども日米FTA、これによる影響額の試算とかはしていないのですか。 ○議長(元村康一君) 江口産業部長。
4番目は、島原市の農業問題ですけれども、圃場整備を図っております。あとは有明町の現在の圃場整備の進捗状況がどうなのか。例えば、推進の、何か有明地区だけで3カ所か4カ所ある、3カ所なのか2カ所なのか、3カ所とも推進委員の結成なのかできたのか。 それと時間の都合がありますもので、その点と、今、同僚議員も言ったとおり、外国人の人材が、法律の成立で年々ふえてくると思います。
次に、4番目の農業問題に移らせてもらいたいと思います。 農業振興についてでございますけれども、まず、島原市の主要作物が10品目ぐらいあろうと思うんですけれども、この中の名称と、それから、数十年前からの価格安定事業交付金の対象品目がそのうちどれくらいあるのか。銘柄とその品目ですね。
どうして活動していいのか、どういうものが、方向で進んでいいのかという悩みを持っている団体等もありますし、それから、さきに言いましたように、第一次産業ということを繰り返されましたけど、農業問題についても特に厳しい問題を抱えているようであります。このことについては、後でちょっとまた触れさせて頂きますけど、特に力を入れていかないといかんと思っています。
先ほどの町長の答弁、部会を利用したり、介護の折にこういうものがあるよということで説明しているということでございますが、まずもっては、このような農業問題もあわせながらでございますが、当事者、生産者、農業関係者、この方たちのやる気というのがなければ、行政のほうも手が出せない。またどうすればいいのかなというのがあろうかと思います。
次は、農地集積の状況、農業問題でございます。実は、議員になる前、もともと私も農業が専門の県庁マンでございまして、専門はもともとは野菜、今では野菜をつくりませんけれども、そういう指導とか農業の行政なんかにかかわってまいりました。 しかしながら、議員にならせていただいて、農業に限らず、幅広くいろんな分野の勉強をさせていただきました。
議会活動の傍ら、島原半島南端の段々畑ではいつくばって汗を流している自分にとって、腹立たしい限りであります」と一般質問の冒頭にこういったことを述べて、農業問題を論じております。 それから、同じ議会の中で、請願が出されておりました。「TPP(環太平洋連携協定)交渉参加への反対を求める請願」ですね。
しかし、私がいつも言うのは、その地域に合ったやっぱり政策は取るべきだというのが、一番の私はこれは、私の、なぜそういうことを言うかと、一番言っているのが農業問題ですよ。 今、農業の問題が、TPPも絡んでいますけれども、大企業が参入するような大きなシステムを何年か先には80%持っていくと、そしたら南島原市は当てはまらないんですよ。そんなのにあまり。
これは農業問題をほっておいて3万人の維持は絶対無理だと思います。だから、農業問題をどうするかですね。だから、もう年齢的に、恐らく70歳近くの人、あるいはそれ以上の方は、もう新しい農業から自分から取り組まないかもしれない。ひょっとしたら家庭菜園とか、ちょっとした職場の人たちが農業をされるかもしれませんけど、撤退する予想は十分できると思うんですよ。
質問の1は農業問題、そして、少子化対策、道路問題及び愛知県の幸田町との交流についてでございます。質問は一問一答で行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、農業問題についてであります。 農業、農村は安全で安心な食料を安定的に供給するとともに、豊かな国土や美しい景観の保全、形成等の多面的な機能を通じ重要な役割を果たしていると思います。
………………………………………………………………………………… 120 開議 ……………………………………………………………………………………………………………………… 121 市政一般質問 …………………………………………………………………………………………………………… 121 ◇種村繁徳議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 121 1 農業問題
早速質問に入りますけれども、一般質問をされる議員さんの中にでも、主に農業問題、農業を訴えられる議員さんもいらっしゃれば、トイレのことに関して専門的に質問をされる、自称トイレの神様と名乗る議員さんもいらっしゃいます。
あと次、農業問題に行きたいと思いますが、このビワですね、ビワ。 さっきから言うように、私も農協におりましたけれども、農協におったころは、本当3,000トン、4,000トンやったですかね。ところが、今はもう6分の1の500トンですよ。そして、しかも、私たちがおったときは、その3,000トン出よったときは、3キロ箱で送りよった。今はこれくらいの何百グラムの箱に入れよる。
その農業問題に関して、要は、諫早弁でいいますと、「おいがとこには、農振のかかっとっけん、休耕地もあるし、農地ば開発したか」と言いながら、どうにもできない農家の人もおられるみたいなのですけど、この場合、農業振興地域計画を変更することはできるということも聞いております。
そのときの小野副市長の答弁ですけど、農業問題を解決する一番大事なポジションだと認識しており、必要であれば人的強化を図る努力をすると、人的強化、要はスペシャリストを県から、もしくは農協から専門家をというようなことだったと私は記憶していますが、答弁をいただきました。 部長、現状の経営室のメンバーの構成、強化等々はされているんでしょうか。
そこで、平戸市もいろんな今まで一般質問の中で平戸市の地域振興のために、皆さん方が一所懸命一般質問されましたけども、そうした老人福祉でありますとか、あるいは農業問題、あるいは少子化問題、地域の若い人が働ける、そういう場を、基礎をつくって、平戸市のさのぼりを一日も早くさせていただきたいと思うとこでございます。